超音波治療

超音波でわきが・多汗症の原因となるエクリン汗腺、アポクリン汗腺を破壊・除去します。

超音波治療は、特殊な超音波を汗腺に向けて照射することで振動させ、それによって生じる熱を利用してわきがの原因であるアポクリン腺を熱処理、つまり破壊します。アポクリン腺に向けて照射し、アポクリン腺を破壊することで、汗が分泌されないようにするのです。こうすることで、わきがの原因である汗と細菌の繁殖をダブルでブロックし、効率的にワキガの治療を行います。わきが治療だけでなく多汗症治療にも用いられており、その場合はエクリン腺だけを破壊することもできます。手術よりも格段に施術時間が短く手軽に受けられ、ダウンタイムもほとんどない、安全で安心のワキガ治療法として注目を集めている施術です。

施術時間 約20分 術後の傷跡 稀に、腫れる場合あり 料金 10万~40万円程度 施術時間と費用の相場例
施術内容の説明

超音波治療では、ハンドピースと呼ばれる機材から照射される超音波を患部にあて、振動と熱の力で対象を熱処理、破壊します。ワキガ治療ではアポクリン腺に向けて超音波を照射しこれを破壊、小さく皮膚を切開してカニューレと呼ばれる吸引器具を挿入し、破壊されたアポクリン腺を綺麗に取り除きます。施術の際は、超音波によって発生した熱で周辺の組織が火傷しないよう、生理食塩水などで患部を冷却しながら施術を行います。わきが手術でアポクリン腺を直接取り除くよりもはるかに体へのダメージが少なく、施術時間も短く済みます。

超音波治療のメリット

超音波治療の最大のメリットは、手術よりも体にかかる負担が小さいことです。ごくわずかな切開、それも破壊されたアポクリン腺を取り除くためだけに切開するので、傷口も小さく済み、筋肉や皮膚への損傷も少ないのです。また、ダウンタイムもほとんどないので、経過観察のために入院したり、施術後に通院を繰り返す必要はありません。超音波治療であれば、1日でワキガ治療が終了するのです。費用や手間もその分抑えられ、すぐに日常生活に復帰することができるので、スケジュールの都合でなかなかワキガ治療が受けられないという人にもおすすめです。

超音波治療のデメリット

超音波治療の最大のデメリットは、担当する医師によって仕上がりに大きな差がでてしまうことです。剪除法などとは違い、直接医師が患部を目視しながら行う施術ではないため、アポクリン腺が完全に破壊されたかどうかを確認することはできません。熟練した技師の経験が必要であるため、不慣れな医師が担当になってしまうと、せっかく治療したのにすぐ再発してしまう、というような事態になりかねないのです。とはいえ、医師の技術に仕上がりが左右されるのは超音波治療ならではのデメリットではなく、剪除法などの外科的手術でも同様のことがいえます。

体験者様の声

  • 音の力でわきがが治るってすごい! 目に見えない力を感じました

    超音波をあてるだけで皮膚の下にある汗腺が破壊できるって、すごくないですか? 施術前はちょっと不安でしたけど、全然痛くなかったし、すぐに終わったしで、まったく問題なかったです。なのに病院から帰ったら、あれだけ臭かったわきのニオイがしないんです。2日ほどダウンタイムがありましたが、それも終わったらすっかり見た目も綺麗になりました。

  • お医者さん次第だな、という感じがする施術。病院選びが大事だと思います

    近くにあった美容外科で超音波治療を受けたのですが、最初に担当してくれたお医者さんは見るからに不慣れそうで、治療を受ける前から不安でした。その後、その病院の院長さんに変わってもらったのですが、やっぱりお医者さんによって全然違う感じですね。院長さんはすごく頼もしくて、結果にも満足できる仕上がりでした。

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